WiMAX

WiMAX2+の料金・エリア・端末【プロバイダー比較】

WiMAX2+とWiMAXの違い・比較

WiMAX2+とは?

2011年頃から計画されていたWiMAX2は一旦白紙になったようですが、その後、WiMAX2+の開発がスタートしておりました。そして、2013年10月31日にWiMAX2+(ワイマックス2プラス)のサービスが開始され、申し込みもスタートしています。

WiMAX2+は既存のWiMAXの通信速度に比べて倍以上高速化したサービスになっており、2016年7月時点で速度の比較をすると、既存のWiMAXが下り11Mbpsに対してWiMAX2+は最大370Mbpsまで高速化されます。LTEの将来の速度とほとんど変わらないですね。また、光による固定回線でも150Mbps程度なので無線通信の通信速度も光回線に近い速度が出るようになるというわけです。

以前もWiMAX2で100Mbpsを超える通信速度を目指しているということでしたが、割り当て帯域の問題で若干仕様が異なるようで、今回のWiMAX2+は先日の2013年6月24日に総務省から「特定基地局開設計画」の認可が下りたことによって実現することとなりました。ソフトバンクと争っていた帯域の割り当て競争ですね。

UQコミュニケーションズ社のニュースリリースによると、これにより新規に割り当てられた20MHzと現在の30MHzを二つ利用することでWiMAX2+が実現可能となったわけです。つまり、キャリアアグリゲーション(※複数の帯域をあわせて活用して高速化を図る技術)によって高速化を実現します。さらにMIMOの技術をさらに発展させた8×8MIMOにより将来2017年ごろには下り1Gbpsという現在の通信速度に比べて25倍も高速化される超高速通信回線を開発していくということでWiMAXの未来はまだまだ明るいなと感じます。

まとめると、
WiMAX2+は既存のWiMAXやLTEも使える、3つの通信規格に対応したサービスです。WiMAX2+とLTEは通信料制限がありますがサービス開始利用から2年間は通信料制限が無く、使い放題となります。

既存のWiMAXとの関係はどうなる?

WiMAX2+のエリアとWiMAXのエリア

WiMAX2+は帯域が増えることによってWiMAXと共存するようなイメージですね。ですので、現在の基地局の装置をWiMAX2+にも対応させた装置を設置することになります。現実問題、首都圏から徐々に地方にWiMAX2+が利用できるような設備に置きえられていく予定です。2014年中には全国規模になる見込みです。

WiMAX2+のデータ端末は?

WiMAX2+を利用するために専用の端末が必要になります。よって、従来のWiMAX端末として発売されていたデータ端末はWiMAX2+では利用不可となります。WiMAX2+専用端末は2013年11月時点でハーウェイ製のHWD14がリリースされているので、こちらを購入する必要があります。一部のプロバイダーでは無料になっていますね。

WiMAX2+の料金は?

WiMAX2+もWiMAXと同様の金額になっています。UQ WiMAXでは月額3,880円でしたが、UQ WiMAX2+も使えて3,880円となっているので同じ値段でWiMAX2+が使えるならこちらのほうがお得ですね。しかもLTEも利用可能なので利便性が高いです(ただし、LTEを利用した月は1,050円が追加かかります)。

WiMAX2+のプロバイダーのキャッシュバックランキング

WiMAX2+は現在2年契約が必須となっているので、契約期間で選ぶというよりキャッシュバックなどを加味した総支払費用の安さで選ぶのがポイントになります。 なお、WiMAX2+も料金やキャンペーンをWiMAXランキングに反映していますのであわせてご覧ください。

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